ダンディな大人男性であるためには気遣いが一番

成人した息子二人と50代の夫がいる家庭の女性として気がついた男性陣の汗対策、ニオイ対策について書きます。

私自身が男性の体臭を感じるのはやはり混んだ電車の中などでしょう。女性の体臭は感じにくいですが、男性だとやはり敏感にいやなにおいを感じてしまうようです。

我が家の場合を考えると、三人三様、ニオイ対策に工夫をしています。長男は芸術家なので汗水たらして毎日働いています。ですから仕事の後の移動時の体臭については常に気を使っているようです。基本シャワーをまめに浴びて着替えを持ち歩いているようです。

次男はホテルマンなので、職場からのマニュアルでも体臭対策をしています。大きな宴会などがあってたくさんの顧客と直接接する前の日は遅くまで深酒をすることをしません。また出勤前直前にタバコも吸いません。休憩時に喫煙した後は必ず歯磨きをしなければいけないそうです。当然ながら休暇前以外はにんにく料理を食べません。その場だけのマウスウォッシュというより、体の中からの口臭対策と思っているようです。職場では香水系の匂いをつけるのを禁止されていますので、ニオイを感じさせないことが基本のニオイ対策だそうです。

そして自営の夫ですが、営業で出歩くことが多く顧客との商談にとても気を使います。ニオイ対策としての気遣いとしては、事務所には着替えのシャツと下着、靴下が置いてあります。夏場は密閉袋にぬれタオルを入れて持ち歩きます。その濡れタオルは少量の消毒系の液に浸してしぼってあります。市販の塗れティッシュ系の汗拭きではたりないので自己流で考案したものです。汗かきな体質なので自分もそれで拭くとサッパリするようです。冬場はそれほど汗に対する対策はしていませんが、雨の日や電車などを利用した時は靴の中などにおいがこもることもありますので、やはり事務所に着替えが置いてあると安心感はあるようです。

どの場合をとっても相手のことを気遣っているということが一番のニオイ対策ではと思います。他の男性にして欲しいのは他人に対する気遣いです。気遣っていれば汗をだらだらたらした状態でほかの人のそばに行くこともないでしょうから。